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育毛剤の効果を下げないための保管方法・使用方法

育毛剤の効果を下げないための保管方法・使用方法

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カテゴリ:育毛剤による投薬治療

良い育毛剤は保存料が入っていないもの!ただし保管方法に注意

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薄毛治療を行う場合には育毛剤を用いることが一般的です。特に市販の育毛剤を購入して対策を行うという人が多いのではないでしょうか。ただ、このような育毛剤を使用しても効果が見られないという声もあります。

特にAGAのような男性ホルモンの働きによって薄毛症状が発生している場合、AGAクリニックなどで専門的なAGA治療を受診した方が良い場合があります。※詳しくはAGAクリニックでの治療とセルフケア(自分で薄毛対策)の違い参照

ただ、その前にまずチェックしてほしいのは、育毛剤の効果を下げるようなことを知らず知らずのうちに行っていないかということです。

育毛剤の効果を下げないために

例えば、育毛剤の保管方法もしっかりと意識しておかないと、保管場所の環境の悪さから育毛剤の効果が低下するという結果にもつながりかねません。育毛剤によって生じる頭皮トラブルなどの副作用のことを考えると、保存料などの育毛成分以外のものが含まれている育毛剤は避けた方が良いということができます。

特にパラベン、フェノキシエタノールといったような保存料は頭皮に炎症が起きる可能性があると指摘されており、肌が弱い人は使用を控えた方が良いでしょう。

そのため、育毛剤についてはこのような保存料がはいっておらず、自然の成分のみが使われているものが理想的ということになります。ただし、注意したいのはこのような保存料が含まれていないということは保存場所や保存方法を間違えることにより、一気に成分の劣化が進む可能性があるということです。

育毛剤を保管するのに適した場所としては、直射日光が当たらない場所、湿度が高すぎたり低すぎたりしない場所、温度が高くない場所という条件を満たす必要があります。これらのことを考えて冬の間は良いですが、それ以外の時期は極力冷蔵庫で保管するようにしましょう。食品を保管する場合と同じ考え方を育毛剤にも当てはめればほぼ問題はないでしょう。

育毛剤の効果を最大限に発揮したいなら、頭皮や髪の毛の状態に注意!

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さて、育毛剤の効果を最大限に発揮したいなら、その保管方法だけでなく、使用時の頭皮や髪の毛の状態にも注意する必要があります。せっかく高い費用をかけていい育毛剤を購入しても、しっかりと育毛剤が浸透しやすい頭皮の状況を作ってから使用しないと、思ったような薄毛治療効果が出ない場合があります。

まず最初に考えたいのは育毛剤を使う場合の髪の毛の状態についてです。育毛剤の使用説明などを読むと、育毛剤を使用する前には必ず髪の毛を乾かすようにという指示があります。たしかに髪の毛が濡れた状態で育毛剤を使用すると、水分に育毛成分が溶け込んで流れてしまい、しっかりと頭皮まで浸透しなくなる可能性があります。

ただ、これはあくまでも原則です。頭皮が乾燥しやすい人の場合は多少湿った状態で育毛剤を使用した方が良い場合もあります。頭皮が乾燥しやすい人の場合はドライヤーなどで乾燥させてしまうことにより、頭皮が固くなり、育毛成分が浸透しにくくなるという結果になる可能性があります。

これらを踏まえて最も良い状態はドライヤーを使わずにタオルで髪の毛の水分をふき取ってやったタオルドライの状態で育毛剤を使うということです。特に髪の毛の根本の部分の水分はしっかりとふき取ってやるようにしましょう。それにより、育毛剤が水分に溶け込んで流れていくことを防ぐことができます。これが最も育毛剤が浸透しやすい髪の毛と頭皮の状態になります。

また、育毛剤を大量に使いすぎるというのもNGになります。成分にもよるのですが、基本的には育毛剤を塗布する量を増やしたからといって育毛剤の効果が増すわけではありません。しっかりと決まっている量を使用するようにしましょう。

加えて、育毛剤を使った後はその成分がより効果的に働くように頭皮マッサージをするのもおすすめです。頭皮マッサージをしてやることにより、頭皮の血行が促進され、育毛成分が吸収されやすくなるというメリットがあります。