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AGA治療の新しい薬「ザガーロ」は高い発毛効果と抜け毛抑制が同時にできる

AGA治療の新しい薬「ザガーロ」は高い発毛効果と抜け毛抑制が同時にできる

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カテゴリ:AGAクリニックでの治療を知ろう

新薬「ザガーロ」でAGA治療の選択肢が拡大

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従来まで、薄毛治療の最前線であるAGA治療をするための選択肢としては非常に限定的な選択肢しかない事情がありました。

  • プロペシアを服用した治療法(進行を止める)
  • ミノキシジル成分を利用した治療法(発毛を促す)
  • 上記二つを併用した治療法
  • 植毛などの外科手術を利用した治療法

認可されている薬で広く処方されているものはプロペシアしか存在せず、クリニックを利用しない方法で入手ができる薬はミノキシジル成分しか入っていない発毛剤しか存在しなかったので薬の治療法による選択肢は自然と一つか二つに絞られる状態になっていました。

しかし、AGA治療も日々進歩していますので、日本国内でも2016年に新たに認可された最新の薬が登場しています。この薬のことをザガーロと言い、プロペシアやミノキシジルに続く第三の薬としてAGAの治療において非常に期待されているのです。

一つの薬で発毛と抑制が可能

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新しい有効成分デュタステリド

新薬のザガーロには、新しい有効成分である「デュタステリド」が使われています。

これまでよく使われているプロペシアには「フィナステリド」成分が含まれていますが、この成分にはAGAを抑えるための働きが存在しました。しかし、AGAの治療薬としてフィナステリドが唯一問題だったのは、AGAの発症を遅延させることができるに留まっていたことです。

フィナステリド錠を服用する人の中には「発毛効果もある」という勘違いをしたまま服用を続ける人が大勢いますが、この薬剤が大きな効果を発揮するのはAGAという脱毛作用で悩んでいる患者に対してのみです。元々頭皮の環境が劣悪で発毛や育毛作用を促すほどの力を持っていない人には効果があまりありません。

確かに、フィナステリド錠を服用するとAGAの症状は一見して改善したように見えますがフィナステリド錠はAGAの症状の発症を遅らせているだけで、そもそも発毛作用や育毛作用を促すものではありません。

AGAで脱毛した患者の中には、脱毛した髪の毛を何とかして発毛させようとこの薬を服用し続ける人も大勢いますが、基本的にこの薬だけでは脱毛作用を食い止めることができるだけで発毛作用まで促すことはなかなかできないということを知っておく必要があります。

それができないからこそ、多くの患者は一般的な治療法としてプロペシアとミノキシジルを併用した方法をクリニックから提示されるわけです。

こうした事態を避けることができるのが、ザガーロの魅力です。ザガーロのデュタステリドには、AGAの単純な進行の遅延だけではなく既に臨床段階で多くの患者に対して発毛効果を確認することが出来ています。

つまり、一つの薬でAGAの症状を抑えることと発毛そのものを期待することができるわけです。まさに、AGA治療における新しくできた画期的な薬であると言えます。

プロペシアの1,6倍の発毛効果

ザガーロを使ってAGA治療を進めたケースでは、プロペシアを利用して治療したケースよりも約1,6倍もの倍率で発毛作用を確認することが出来ています。ザガーロもプロペシアも長期に継続して薬を服用し続けなくてはならないという難点はありますが、同時期に実験をするとAGA治療における効果は明らかに違いが出てきます。

しかも、薬の服用期間を延ばすほど薄毛あたりの面積の比較で髪の毛の増毛数に大きな違いが見てわかるようになってきます。薬による副作用も、両者で大きく異なるデータはなくそういう意味でも安全性は高いものだと言えます。こうしたデータは特定の年齢層に限ったことではなく、20歳から50歳の年代を対象として報告がされていますので、どの年代であってもこの新しい薬を服用することができるのです。

新しく登場した薬であるため、プロペシアよりも費用がかかる傾向にありますが、治療に伴う発毛効果を期待できることは間違いありませんので、AGA治療の新しい選択肢として全国のクリニックに導入され始めているのです。

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