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薄毛の原因は普段の悪習慣かも?飲酒や喫煙などのハゲる理由まとめ

薄毛の原因は普段の悪習慣かも?飲酒や喫煙などのハゲる理由まとめ

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カテゴリ:髪の毛が抜ける原因を絶つ

薄毛の原因になる悪習慣1【飲酒・喫煙・ストレス・食生活】は内部からダメージを与える

薄毛の原因は普段の悪習慣かも?飲酒や喫煙などのハゲる理由まとめ

「飲酒」でAGAを発症させるDHTが増加する

薄毛や抜け毛の原因は、その9割がAGA(男性型脱毛症)の影響といわれています。AGAを発症させる物質がDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンの一種ですが、飲酒によってDHTが増加する場合があります

飲酒後のアルコールは体内に吸収された後で肝臓に運ばれて分解されます。その際にアセトアルデヒドという毒性の物質が生成されますが、通常はこれも肝臓で解毒されて酢酸という無害な物質に変わります。しかし過度の飲酒で大量のアルコールが体内に吸収されると、解毒が間に合わないアセトアルデヒドが体内を循環し始めます。その影響で体内のテストステロンがDHTに変化するため、AGAを発症したり薄毛が進行する原因になります。

「喫煙」はAGAの原因物質の数値を上げる

喫煙をすると煙草に含まれるニコチンの作用で血管が収縮して、髪の毛に充分な栄養分が供給されなくなります。また髪の毛が必要とする各種ビタミンが喫煙の影響で失われます。その結果、正常な成長に必要な栄養分が不足して薄毛や抜け毛を引き起こす場合があります。

またハーバード大学で行われた調査で、喫煙者は非喫煙者と比較してAGAの原因物質であるDHTの数値が、体内で約13%も高いことが判明しました。そのためAGAの発症や進行にも関係すると考えられています。

「ストレス」は頭皮の血行不良や成長ホルモン減を引き起こす

ストレスを感じると体内では交感神経が優位な状態になり血管が収縮します。その状態が続くと血行不良が起きて髪の毛に栄養分が届きにくい状態となり、薄毛や抜け毛を引き起こす場合があります。

またストレスが原因で起きる不眠症の影響で睡眠中に分泌される成長ホルモンの量が減ることも、髪の毛の成長に悪影響を与えます。このようにストレスが原因で薄毛や抜け毛の症状が現れた場合は病院やAGA専門クリニックに通って治療薬を処方してもらわなくても、スポーツや趣味によるストレス解消で薄毛や抜け毛が改善する場合があります。

「食生活の乱れ」で頭皮の皮脂分泌過剰や髪の毛の栄養不足に

普段の食生活で高脂肪・高コレステロールの料理を多く摂取すると、頭皮の皮脂分泌が過剰になります。皮脂が毛穴を塞ぐことが髪の毛の正常な成長が妨げ、薄毛や抜け毛の症状に繋がる場合があります。

また過度なダイエットも薄毛や抜け毛の原因になります。栄養が不足すると、身体は内蔵などの生命維持に役立つ部位に優先して栄養を集めます。その結果、髪の毛に回すはずの栄養分を他の部位へ回されるため、髪の毛は痩せ細って抜け落ちやすい状態になります。そのため普段から栄養バランスの優れた食生活を送り、食べすぎに注意することが薄毛や抜け毛の予防に繋がります。

薄毛原因になる悪習慣2【安価なシャンプー・日焼け】は外から頭皮にダメージを与える

薄毛原因になる悪習慣2【安価なシャンプー・日焼け】は外から頭皮にダメージを与える

「安価なシャンプー」は頭皮のバリア機能を破壊する

市販の安価なシャンプーは、石油系の界面活性剤を使用しています。少ないコストで高い洗浄力を発揮し、泡立ちが良く使い心地が優れています。一般家庭が利用するシャンプーの多くに含まれますが、強すぎる洗浄力が頭皮に悪影響を与えます。

頭皮には外部の刺激を退ける役割を持った二層のバリア機能が存在しています。頭皮表面の一次バリアが皮脂膜、その下の二次バリアが角質層です。

これらが紫外線や悪玉菌から頭皮を守ったり、頭皮の必要な水分を保持する役割を担います。しかし石油系の界面活性剤は浸透力が強いため、頭皮に侵入しバリア機能を破壊する可能性があります。その結果、頭皮環境が悪化して薄毛や抜け毛の進行に繋がる場合があります。

しかし、アミノ酸系の界面活性剤を使用した育毛シャンプーを使用することで、頭皮にダメージを与えずに洗髪を行えます。また、市販の安価なシャンプーと較べて数倍の購入費用がかかりますが、頭皮環境を改善して育毛促進する効果を持ちます。そしてAGA治療薬のように重い副作用を発症することはありません。

「日焼け」でも頭皮のバリア機能が破壊される

頭皮は二層のバリア機能によって外部の刺激から守られています。しかし強い紫外線を浴びすぎると、頭皮のバリア機能が破壊されて炎症が起きます。その結果、毛根が傷ついて髪の毛の正常な成長が阻害されます。

帽子をかぶることで紫外線から頭皮を守れますが、洗髪の際にUV対策用のシャンプーやトリートメントを使用することでも、紫外線による悪影響から頭皮を守ることが可能です。

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