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これってAGA?自分でできるAGAのセルフチェック方法

これってAGA?自分でできるAGAのセルフチェック方法

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カテゴリ:AGAの基礎知識

薄毛が気になってきたら ⇒ AGAの5つのセルフチェック

これってAGA?自分一人でできるAGAのセルフチェック方法

毛が抜ける、髪の毛が薄くなってきたなど、「もしかしてAGAかも?」と思ったとき、自分でチェックするセルフチェックの方法です。

セルフチェックその1 遺伝の確認

薄毛が気になってきたら、父、父側の祖父母、母、母方の祖父母が薄毛でなかったか今一度確認してみてください。AGAは遺伝する事がありますので、家族にAGAの方がいるとその子もAGAが進行している、もしくは今後進行する可能性が高まります。

特に母方の祖父から「隔離遺伝」がおきやすいため、母方の祖父が薄毛になっていなかったかは良く確認しておきたいところです。

セルフチェックその2 髪質の確認

髪質からもAGAの状況がある程度把握できます。以前に比べ髪質に以下の様な変化が見られる場合、AGAの前兆の可能性が疑われます。

  • 髪の毛が若い頃より弱弱しくなりコシや潤いが無くなった
  • 髪の毛の太さが細くなった
  • 寝癖が付かなくなった
  • 以前と同じ髪型にセットするのが難しくなった
  • 髪が伸びるのが遅くなった
  • 産毛のような小さな毛が目立つようになった

など

セルフチェックその3 抜け毛の確認

抜け毛の量からもAGAの状況がある程度把握できます。人間の毛は、1日あたり50本〜100本程度抜けるのが正常です。(夏場などはやや増える事もあり)これが例えば1日に200本も300本も抜けている場合はAGAが進行している可能性があります。

また本数は正常であっても、長さの短い毛ばかり抜け落ちている、根元が細く尖った毛ばかり抜け落ちている場合、AGAが進行している可能性があります。

なお1日の中で大半の毛はシャンプー時に抜け落ちますので、シャンプーの際に抜けた毛をチェックするのが分かりやすく手っ取り早く効果的な方法です。

セルフチェックその4 頭頂部の確認

AGAは頭頂部の毛から影響が出始めやすいです。

頭頂部の毛だけ妙に量が減ってきている、頭頂部の毛だけ髪質が弱弱しく細くなってきている、頭頂部だけ地肌が見えてしまっている、といった場合は既にAGAの進行が始まっている可能性が高いです。

逆に頭頂部だけでなく全体的に量が減ったり髪質が変わったりしている場合、もしくは頭頂部以外の部分が局所的に薄毛となっている場合(円形脱毛症など)、AGAではなく体質の変化や生活習慣の変化、育毛剤等の副作用などによる一時的な薄毛の可能性が高いです。

セルフチェックその5 生え際の確認

AGAになると頭頂部の毛に影響が出た後、次に生え際が後退していきます。

眉の先端から生え際までの最短距離を確認してみてください。以前より距離が離れてきた場合は、AGAの進行が始まっている可能性が高いです。目安としては眉の先端から生え際までの最短距離が5cmを超えるとAGAの可能性が疑われます。

また、生え際に産毛のような極めて短い髪の毛が増えたり、髪を前からかき上げた時に生え際付近から弱弱しい毛が突っ立ってくる場合、生え際が後退している最中の可能性が高いです。なお生え際が後退している場合、AGAは既にかなり進行してしまっている恐れがあり、その場合早めの治療が必要となります。

AGAのセルフチェックを行う際の注意点

AGAのセルフチェックを行う際の注意点

以前と比較してチェックすること

「髪の毛が多く抜けたらこれはAGAで確定だ」、「頭頂部が薄くなってきたからAGAで確定だ」とすぐに慌てる方が多いですが、重要なのは以前との比較です。元々髪が抜ける量が多い人もいますし、元々頭頂部が薄い人、元々おでこが広く生え際と眉の距離が長い人だっています。

このため直ぐにAGAと決め付けるのではなく、半年、1年と経過を観察した上で、以前の状態と比較するイメージでセルフチェックをしていく事が懸命です。

はっきりさせたい場合はクリニックでの検査を

セルフチェックでもある程度AGAは判別できますが、それでもやはりセルフチェックですと精度は完全ではなく、間違いや勘違いが起こる事もあります。

もし本当に自分がAGAなのかはっきりさせたい場合は、クリニックでAGAの検査を受ける事をおすすめします。クリニックでは専門的な方法でAGAをチェックしますので精度は断然高くなります。検査費用は発生してしまいますが、その後の治療を進める上でも検査の内容は生きてきますので、はっきりさせたい方はクリニックでの検査をおすすめします。

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